シーリングライト(丸型蛍光灯)が、一瞬ついてすぐ消える原因とは?

シーリングライト(丸型の蛍光灯)が、一瞬ついてすぐ消えるという困った状況になりました。

その時に原因を調べて、解決するまでにやったことのまとめになります。

先日、パソコン作業をしていたときのこと。

突然フッと何の前触れもなく、部屋の電気が消えました。

一瞬「停電かな?」なんて思ったのですが、目の前のPCが消えていない。

ブレーカーの問題もありませんでした。

とりあえず、部屋の電気を入れなおすと

シーリングライトが一瞬だけついて、一度は部屋が明るくなりました。

シーリングライトとは
天井面(ceiling)に直接取り付けるタイプの照明器具

しかし、3秒ほどすると、蛍光灯が消えてしまいます。

ここからシーリングライト(丸型蛍光灯)が、すぐ消える原因を調べることになります。

シーリングライト(丸型蛍光灯)がすぐ消える原因

私がシーリングライトの丸型蛍光灯がすぐ消える原因を解明するまでやった手順です。

結論ですが

原因は「蛍光灯の寿命」でした。

1.リモコンの故障が原因か?

一度はつくので、本体と蛍光灯に「問題はない」と思ったんですね。

そこで、原因はリモコンの誤作動にあると思いました。

リモコン自体には電源がないので、裏面を開けて電池を取り外すことに。

再度、部屋の電気をつけると、またすぐに消えてしまいます。

原因はリモコンの故障ではありませんでした。

2.点灯管(グロー球)の故障が原因か?

蛍光灯の故障となると、点灯管(グロー球)を疑ってしまうんですが。

部屋に取り付けているシーリングライトは、インバーター式の蛍光灯でした。

家庭用蛍光灯の、点灯方式は大き分けて2つ

グロースターター方式とインバーター式がありますが、最近はインバーター式が主流ですね。

カバーを外して「常夜灯(ナツメ球)」を「点灯管(グロー球)」と勘違いしてしまったんですよね。笑

アホですよね〜。

保管してあった新品のグロー球を入れようとしたら、サイズがまったく違う。

あれ?と思った時に、自分が取り外したのが「常夜灯」だと気がつきました。

昔の蛍光灯のイメージが強くて、いまだにグロー球を疑ってしまったんですよね。

3.照明器具本体の故障が原因か?

電源回路の故障を疑い、本体が壊れてしまったのかと思ったのですが

  • 一度は点灯する
  • 保安灯(豆電球)だけならつく

この2点を確認できているので、本体の故障ではないと判断しました。

4.蛍光灯の寿命が原因か?

残るは、蛍光灯ってことになります。

カバーを外すと、丸型蛍光が2つ取り付けられているタイプ。

まずは「大」の丸型蛍光灯を外してみます。

部屋の電気をつけると、一瞬だけついてすぐに消えてしまいます。

つぎに「小」の丸型蛍光灯を外してみます。

部屋の電気をつけると・・・

数秒たっても消えません!

「おー!」

本体の故障ではないという安堵。

すぐ消えてしまう原因は

丸型蛍光灯(小)の寿命でした!

とりあえず、真っ暗な状態にならないように。

問題のある内側の小さい蛍光灯を外して、外側の大きい蛍光灯のみをつけることで一時的な対処はできました。

シーリングライトがすぐ消える原因は蛍光灯の寿命だった

色々と試して、判明した原因は

「蛍光灯の寿命」だったわけです。

一度は点灯するので、違う原因を疑ってしまいました。

インバーター式の蛍光灯の場合、複数ある蛍光管(私のは2本)のうち、どれかが壊れてしまうと、この「一瞬ついて、すぐ消える」という症状になるそうです。

これは、インバーター式の蛍光灯の保護回路によるもの。

複数あるうちの1本でも蛍光管の寿命がくると、全ての動作を停止するように設計されているそうです。

私の場合は、内側の小さい蛍光灯を取り外すことで、外側の大きい蛍光灯だけをつけることができました。

確認してみると、商品の注意書きに

インバータ器具の場合は1本でもランプの寿命がくると保護回路がはたらき、最初は点灯しますがすぐに消える現象が発生しますのでランプを交換してください。

という記載がありました。

昔の点灯管式の蛍光灯が切れたときのイメージが強くて、少し困惑してしまったんですよね。

点灯管(グロー球)が使われている蛍光灯だと、壊れた場合チカチカと点滅したり、明らかに蛍光管自体に不具合があるのが分かりますからね。

新品の丸型蛍光灯に取り替えて無事に解決!

問題が蛍光管と判明したので、さっそくAmazonで購入することに。

で、迷ってしまったのが、部屋のシーリングライトに合う丸型蛍光灯のサイズはどれか?

取り外して、型を確認すれば良いのですが、なんか面倒。

しかも、サイズのミスや部屋の明るさが変わるのも嫌なので、同じの丸型蛍光灯が欲しかったんですね。

そこで、Amazonの購入履歴を調べることに。

検索に「丸型蛍光灯」と打ち込むと。

出てきました!

やっぱりAmazon大好きな私は、丸型蛍光灯もAmazonで買っていたんですね!

商品をクリックすると

「お客様は、2016/12/8にこの商品を注文しました。 」

と表示されます。

商品説明では「定格平均寿命 : 15,000h」となっています。

私の場合は602日で寿命を迎えました。

15,000時間を602日で割ると

1日に約25時間も点灯していたという、おかしな数字になっていまいますが。

この謎は解けました。

2本の丸型蛍光灯の合計だそうです。

つまり、大きい方の蛍光灯が9,000時間

小さい方の蛍光灯が6,000時間

合計が15,000時間になるというわけですね。

今回は、小さい方の蛍光灯が切れたので

6,000時間を602日で割ると

1日に約10時間ほど点灯していた計算になりますね。

型番をいちいち調べて、家電量販へいくこともなく

同じ商品を簡単に再購入できて楽チン。

Amazonプライムに加入しているので、翌日には配送されてきました。

こういった不測の事態に、翌日配送は本当に助かります。

わざわざ家電量販へいって、サイズを確認しながら購入。

なんて面倒で仕方ありませんから。

新品の丸型蛍光灯に交換して、無事に問題を解決できました。

まとめ

シーリングライト(丸型蛍光灯)が、一瞬つくので、照明器具本体の故障を疑ってしまいますが。

まずは、一瞬ついてすぐ消える場合は、蛍光管の寿命を疑ってみてください。

カバーを開いたら、複数ある蛍光灯を1本づつ外して確認。

問題のある1本を外して、残りが点灯するようであれば、蛍光灯の寿命が原因だったことになります。

蛍光灯を交換するときは、問題の1本だけではなく、全てを新品の蛍光灯に交換しましょう。

1本が寿命を迎えたということは、他の蛍光灯もだいぶ古くなっているはずです。

またすぐに消えるようなことになると面倒ですから。

蛍光灯は、セットで買った方がお得ですしね。