[st-kaiwa2]横浜アリーナのキャパってどれくらい?収容人数と座席数が知りたい[/st-kaiwa2]
このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- 横浜アリーナのキャパ(収容人数)
- 横浜アリーナ:コンサート・ライブ時の座席数3パターン
今回は、神奈川県横浜市にある「横浜アリーナ」のキャパについてご紹介します。
日本を代表する多目的ホールとして、1989年4月1日に開業。国内外の有名アーティストのコンサートやライブ会場、そして格闘技やスポーツの大会など幅広いジャンルのイベントが開催されています。
[st-kaiwa1]コンサートやライブ時の座席数についても調べてみたので参考にしてください。[/st-kaiwa1]
目次
横浜アリーナのキャパ(収容人数)
横浜アリーナのキャパシティは最大17,000人です。
最大17,000人を収容するには、センター席部分にステージを配置するパターンとなります。
横浜アリーナ:コンサート・ライブ時の座席数3パターン
横浜アリーナのコンサートやライブ時の座席数は3つのパターンがあります。
横浜アリーナの座席3パターン
出典:横浜アリーナ公式サイト
横浜アリーナ座席:Aパターン
コンサートでもっとも使用されるスタンダードな座席パターン。
メインアリーナを縦長に使います。
10,000人~13,000人(立見込み)の動員が可能
横浜アリーナ座席:Bパターン
ステージをワイドに使用する座席パターン。
メインアリーナを横長に使います。
12,000名(立見込み)の動員が可能
横浜アリーナ座席:中央パターン
スポーツイベントでもっとも使用される座席パターン。
センター席部分にステージを配置します。
最大17,000名(立見込み)の動員が可能
まとめ:横浜アリーナのキャパ(収容人数)は最大17,000人
今回は、横浜アリーナのキャパについてご紹介してきました。
横浜アリーナのキャパは最大17,000人を収容可能です。
コンサートやライブ時の座席数には、3つのパターンがあります。
そのため、実際の収容人数は10,000人~17,000人と幅がでてきます。
今回は以上です。